シンガポールで「沖縄料理ニライカナイ」「沖縄食堂ニライカナイ」を展開する沖縄時空間

野菜

ゴーヤー(苦瓜)

ウリ科のツル性1年草で沖縄の代表的な野菜です。ビタミンCはレモンの2倍〜3倍あり、しかも多くの野菜が加熱によって損なわれるのに対し、炒めてもその数値はほとんど変わらないという特徴があります。皮膚の老化防止や風邪予防、夏バテや疲労回復などに効果があり、その独特の苦味の元であるモモルデシンは健胃剤としても力を発揮します。シンガポールでは最適、最高の野菜ですね。

ナーベーラー(へちま)

ナーベーラーは、沖縄ではゴーヤーと共に夏野菜の代表選手。完熟すると果肉の繊維が固くなってしまうので、食べ頃は開花から2週間頃の若い実を食用にする。ビタミンやミネラルが豊富な美容野菜。皮を剥いで柔らかい種も丸ごと使い、ニライでは、味噌風味の炒め煮・ナーベーラーンブシーで楽しんで戴けます。

パパイヤ

フルーツとしてお馴染みのパパイヤですが、沖縄では熟していない青い実を炒めて食べます。昔から授乳期に食べるとお乳の出がよくなるといわれていて、ビタミンCやAが豊富。チャンプルーや汁物にも使え、煮ると大根みたいな食感にもなる。生で食べるなら、唐辛子やニンニクの効いたドレッシングや粒マスタードを加えた辛めのドレッシングが合います。ニライの定番メニューにはありませんが、週変わりのおすすめでお出しすることもあります。

フーチバー(ヨモギ)

昔から雑炊に入れたり、山羊汁、魚汁などの臭み消しとして食する野菜です。ビタミンやカリウム、鉄分が豊富で、解熱、神経痛、リウマチ、胃腸病、高血圧、頭痛、歯痛、腹痛、下痢、咳、喘息、打ち身、貧血、冷え性などに効くといわれる万能薬草。こちらも週変わりのおすすめでの登場をお待ち下さい。

島らっきょう

本土のものより小ぶりだが、香りは2倍の島らっきょう。毎年5月頃に市場に出まわるようになる。少し匂いが気になるが食べるとやめられない不思議な味。水気を充分に切って、塩かキムチをまぶすだけの即席漬け物か、天ぷらにすると絶品。酒飲みにはたまらない逸品ですが、こちらはニライのスタッフが沖縄に帰省のおりハンドキャリーで持ってこないとお目にかかれません。

シークヮーサー(ヒラミレモン)

ビタミンCを多く含み、発ガンを抑制する働きや慢性リュウマチの予防に効果があると言われているノビレチンという物質が他の柑橘類に比べて非常に多く含まれています。泡盛との相性も抜群ですので、シークヮーサー・ジュースで割ったり、生で絞ったり、ニライのお客様の超スタンダードな飲み方として定着しています。アルコールを飲むと体内のビタミンCは壊れるので、体にやさしい飲み方かもしれません。

紅芋(むらさき芋)

紅芋に含まれる赤い色素は、赤ワインの成分と同じポリフェノールで抗酸化作用に優れ、老化を防ぎ、心臓病や脳卒中を予防し、動脈硬化およびコレステロールの抑制効果などが期待されています。ビタミンC・B1・E、カルシウム・カリウム・リンなどのミネラル分、食物繊維なども豊富に含んで、などなど良い事尽くしですが、ニライではアイスで召し上がれます。

「豚は鳴き声以外は余すことなく食べ尽くす」と言われるほど沖縄では爪と毛以外は、食材として全て利用します。しかも調理方法は、長時間塊のまんま茹でることにより、脂肪の30%〜60%を取り省き、身体に悪い成分を除去して長寿食として食生活に大きく貢献しています。豚肉は、意外に思われるかもしれませんが、鶏肉や牛肉などよりコレステロールが低い食材で、沖縄のおじいちゃんやおばあちゃんも大好きなお肉です。

ラフテー(豚角煮)

一般にはバラ肉と呼ばれ、脂が多いのでダイエット志向の方々には嫌われている部位ですが、沖縄では茹でてしっかり脂を抜いてから、料理します。約6時間、泡盛などを使ってひたすらボイルするので皮までやわらかく、脂身の旨味は残しながら意外にさっぱりしています。

ソーキ(あばら)

ニライのソーキは軟骨の部位を使います。網焼でお出ししますが、調理前に長時間茹でてあるので軟骨がトロトロ!脂身に間違えられますがコラーゲンたっぷりの食べ残し禁物のポイントです。

足テビチ(豚足)

ゼラチン質豊富で、まさに食べるコラーゲン。沖縄のお年寄りが足腰しっかりしていてお肌つるつるなのはこれのおかげとも言われるくらい、沖縄では定番の食材です。お肌の若返り効果で話題のコラーゲンですが、高価な美容液をお肌につけるより、体の中から吸収される天然コラーゲンの効果のほうが納得できます。下ごしらえの時点でしっかりゆでこぼし、脂はすっきり抜けていますから、くせがなくさっぱりした食感です。定番メニューにはありませんが、あること(数は少ないですが)が多いのでスタッフに聞いて見て下さい。

ミミガー

ミミガーはその名のとおり豚の耳。余分な脂分、臭みを抜いた、ちょうど中華料理のクラゲのような食感です。皮のコラーゲン、軟骨のカルシウムと、美容、健康の優等生食材。コリコリした食感がくせになる、泡盛との相性もピッタリの逸品です。

中身(豚モツ)

中身は下茹でや塩もみなどを繰り返し、徹底的に臭みを取り省きます。この段階で手を抜くととても食べられない代物になってしまうことも。この手間隙かけた下ごしらえがあってこそ、ビタミン、ミネラル豊富な独特のおいしさを提供できるのです。

ポーク

ポーク、と言えば、本土では豚肉のことですが、沖縄ではポークランチョンミートの事をさします。本土の方には多分食べたことがない人も多いと思われるこのポーク。日本に入ってくる総輸入量の約90%が沖縄で消費されているそうで、沖縄では毎日お目にかかる食材です。ニライでは味噌煮の具に、それからそのものを炒めたポークたまごなどがあります。

豆腐

島豆腐

内地の豆腐に比べて水分が少なく固く1丁の大きさが3倍もあります。固いので炒め物にしても形が崩れることが少なく、炒め物に適していて薄い塩味と大豆の香りを持っているのが特徴です。製造方法も異なり、生絞り法と呼ばれる煮る前に絞る方法で作ります。アクが出ないので、水に放つ必要がなく、温かいままで売られています。島豆腐は内地の木綿豆腐に比べて、植物性たんぱく質が約4割増しと多く、脂肪酸、ビタミン、ミネラルも多く含み、まさに栄養濃縮の豆腐です。

豆腐よう

中国との交易が盛んであった王朝時代に、中国の腐乳の影響を受けて琉球独自の製法で完成されました。サイコロ大に切った豆腐を何日も陰干しを繰り返し、表面がベトベトしてきたら泡盛で洗い、麹をもろみの中に漬け込み発酵させて作ります。麹で甘味が加わり、泡盛をもろみとして熟成、発酵させているので芸術的な味わい「東洋のチーズ」として珍重されています。淡い紅色は紅麹を使用しているためで着色している訳ではありません。

ジーマミ豆腐

生の落花生で作った胡麻豆腐に似た豆腐です。砂糖醤油としょうがでお召し上がり戴きます。きめ細かでなめらかな舌触りとクセのない食感がクセになるでしょう。また、全て落花生から作りますので、まさにビタミンEの塊り。一つ食べると血液サラサラになります。

その他

昆布

昆布がまったく採れない沖縄での昆布消費量は全国でもトップクラス!海藻と合せると全国一です。昔、中国との貿易で渡ってきた昆布が、琉球の食文化に根付いたと云われています。以来、長寿料理とも言われる沖縄料理には欠かせないもので、沖縄の昆布の特徴は出汁をとるだけでなく、食材として調理すること。豚肉が大好きなウチナーンチュ(沖縄人)ですが、実は野菜や昆布、海藻などを肉より多く食べてるんです。

チャンプルー

沖縄の家庭料理で一番有名なのは、やはりチャンプルー。チャンプルーとは、まぜこぜとか、炒め物とか、色々な解釈がされていますが、もともとの語源はインドネシア語のチャンプルー、意味的にも一緒です。一般的には沖縄料理でチャンプルーとは野菜と豆腐を一緒に炒めた物を言います。1年のうち約半年が夏の沖縄。夏バテしないようにビタミン損失も最低限に抑えるため強火で手早く炒めて作るチャンプルーは、非常に沖縄らしい、賢い料理法だと思います。

独特の麺“沖縄そば”

沖縄そばといえば、その具は豚肉。骨付き豚(ニライでは軟骨を使用)の煮付けがのっているものがソーキそば、ラフテーで使われる三枚肉の煮付けがのっているものが沖縄そばです。麺は、小麦粉を灰汁またはかんすいと少量の塩でこねた麺。ニライの麺は特注で、本土の方に好まれるこしを残したラーメンを平たくしたような独特の食感です。スープは、豚骨、ニライではコラーゲンたっぷりの豚足から出汁をとり、鰹節の出汁と鶏がら、それらを絶妙につなげる沖縄の海水塩を使用しています。丹念にアクと脂を取り省いてあるので、風味は深くてさっぱりしたお味。アルコールの分解を助ける鰹出汁がたっぷり入っているので最後のしめはこれで決まりですね

沖縄そばにはコーレーグース

泡盛に赤くて小粒の島唐辛子を漬け込んだもの。ニライではその液体だけを沖縄から取り寄せてます。こしょうなどの香辛料をあまり使わない沖縄での数少ない香辛料です。その他、チャンプルーやラフテーにかけたり、刺身醤油に入れたり、色んな用途でお使い戴けます。ただしかなり辛いので入れすぎ注意!

石垣島ラー油

島唐辛子、春秋ウコン、ピパーチ(島胡椒)、石垣の塩、黒糖、ニンニク、白ゴマ、黒豆、山椒、オリーブオイルを原材料に石垣島ラー油は作られています。ニライでは定番メニューの特撰10品の筆頭メニューのほか、今週のおすすめで大活躍な外せない貴重なアイテムです。

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